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SIGMA (シグマ) 14-24mm F2.8 DG DN | Art ソニーEマウント用

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🔎 商品情報

圧倒的な解像感、ミラーレスに最適化した究極の大口径超広角ズームレンズ


● Artラインの最高画質を更に追求しつつ、ミラーレス専用設計によりダウンサイジングも実現
● 特殊低分散ガラスとナノポーラスコーティング※で高画質を実現
● ステッピングモーターの採用によりAF駆動の高速化と静音性を両立
● 星景写真の撮影で使用されるシートタイプのリアフィルターを装着できる「リアフィルターホルダー」を標準装備
● フルタイムマニュアル機構を搭載
● 11枚羽根の円形絞りを採用
● マウント交換サービスに対応

<付属品>
ケース、かぶせ式レンズキャップ(LC850-01)

<仕様>
レンズ構成枚数:13群18枚 / 画角(35mm判):114.2-84.1° / 絞り羽根枚数:11枚 (円形絞り) / 最小絞り:F22 / 最短撮影距離:28cm / 最大撮影倍率:1:7.3 / 最大径 × 長さ:φ85.0mm × 131.0mm / 質量 :795g

仕様数値はLマウント用です。長さはレンズ先端からマウント面までの距離です。
製品の外観、仕様などは変更される事があります。


以下、シグマ社ウェブサイトより抜粋





© 早戸 拓海 Takumi Hayato



SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art インプレッション


SIGMAからソニー Eマウント用の新しいズームレンズSIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artが登場した。 Artラインには、一眼レフ用で同じスペックのSIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art が既にラインアップされているが、本レンズはフランジバックの短いミラーレスカメラ専用に新設計された、まったく新しい1本だ。ショートフランジバックのメリットは、小型軽量にできること。実際に測ってみると、一眼レフ用と比べ約1cm径が小さくなり質量は約2/3になっている。その実際の質量は795g。随分と軽くなったものだ。


Artラインに関して技術者の方からお話を伺ったことがある。そのとき強く印象に残ったのが「Artラインは最高の描写性能を目指すという設計思想なので、大きさや重さといった制約にとらわれず設計ができるんです」と笑顔でおっしゃったことだ。その言葉通りであれば、本レンズは、制約のないArtラインでありながらもコンパクトに仕上げたということになる。


一眼レフ用のレンズは、ディストーション(歪曲収差)が徹底的に抑え込まれ、サジタルコマフレアもほとんど感じられなかった。さて、ショートフランジバックになったこのレンズが、コンパクトなだけでなく、どこまで性能を上げてきたのか。楽しみな試写になりそうだ。





© 早戸 拓海 Takumi Hayato


地球は丸くなかった。





© 早戸 拓海 Takumi Hayato


SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artを持って海に出かけた。いつものように、水平線にカメラを向けたとき、ふと、写真を始めた頃の淡い思い出が蘇ってきた。


「丸い地球を見てみたい」 そんな彼女の言葉に、ガイドブックを何冊も用意し、地球が丸く見える場所を探した。やっとここだと確信した場所の写真には、確かに丸い地球が写っていた。二人にとって初めてのドライブ、辿り着いた場所から見える地球は、期待とは違って、どこまでも真っ直ぐだった。「写真では丸かったのにね」という言葉に「うん」と頷くしかなかった。まだ写真を趣味と言えなかった頃だ。


ファインダーを覗き、気持ちよく真っ直ぐに伸びた水平線を見ていると、そんなたわいもないことを思い出した。そして、「レンズにかけられた歪曲収差という魔法を解くと、地球は丸くないんだよ」と伝えてあげたくなった。





© 早戸 拓海 Takumi Hayato





© 早戸 拓海 Takumi Hayato


周辺まで緻密に描き切る解像力


惚れ惚れするような美しい直線だ。様々な直線が、画面の周辺から視点の中心に向かってすっきりと伸びている。開放から半段絞っただけだが、周辺まで解像力が失われることなく、写っているもの全てを精密に描き出している。シグマレンズは線の細い描写を得意とすると思ってはいたが、ここまで完璧な描写を見せられると、細い線でしか描けない独特の世界に引きずり込まれてしまう。


広角レンズで撮影された写真の魅力は、画面に描かれる直線の美しさ。特に広角になればなるほど、直線の描かれ方の良し悪しが写真全体の雰囲気を左右する。その描写に悪い影響を与えるのがレンズの収差。色に関係しない収差が解像力に影響を与えるのはもちろんだが、色収差がもたらす色の滲みも解像力を落とす。そして、歪曲収差は物の形を曖昧にする。このレンズは、それらの収差がうまく抑えられ、画面の隅々までクリアで、曖昧な描写はない。




© 早戸 拓海 Takumi Hayato


ビルの谷間から空に向かって撮影しているため、逆光のような明暗差の大きな条件である。ビル下部のシャドーをギリギリまで出す露出で撮影すると、ビル先端に対しては空に溶け込んでしまいそうな露出になるが、これまでと違い溶け込むことなくビルの側面の意匠がはっきりわかる線の細い描写がされている。明暗差の大きな条件にも関わらず、色収差は全くみられない。





© 早戸 拓海 Takumi Hayato



© 早戸 拓海 Takumi Hayato


14-24mmという焦点距離は、星空撮影にはちょうどいい画角のズームレンズだ。星のような丸い点光源を撮影するときには、サジタルコマフレアがどこまで抑えられているかが重要になる。サジタルコマフレアとは、丸い点光源がラグビーボール状や、角ばった形に滲むコマ収差のこと。絞ることで解消していくが、そもそも点光源がなければ目立つものではなく、太陽光下の撮影で問題になることはあまり無い。一方、星空、夜景のように逆光でコントラストが高く、かつ開放で撮りたいという条件下では、点光源が大きく歪むので、かなり目立つことになる。


星空よりも分かりやすいかと、点光源がある横浜のベイエリアでチェックしてみた。上のカットは開放での撮影だが、画面全体がシャキっとクリアに描写されているため、ひと目で収差がないことがわかる。粗探しをしてやろうと100%まで拡大して隅々まで観察してみたが、SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artは開放での解像力が素晴らしく、周辺まで収差が抑えられていた。これなら絞る必要性はあまり感じられない。下の切り出した画像は、上の画像の左上あたりと、中心からすこし右にずれたあたりを100%に拡大したもの。開放での驚くべき解像力、見事な収差の補正を、ぜひご自身の目で確認してもらいたい。









011s

© 早戸 拓海 Takumi Hayato


14-24mmで自在に撮る。



012s

© 早戸 拓海 Takumi Hayato


歪曲収差が抑えられた焦点距離14-24mmのズームレンズは、様々なシーンで表現を計算しやすいレンズだった。歪曲が無いということは、水平垂直を正確に出して撮影すれば、標準レンズのような表現も可能になることを意味する。もちろん、手前から奥に伸びていく被写体を狙ったり、下から煽って撮影すると、超広角のパースを生かした世界も描くことができる。つまり、収差が抑えられることで、一本のレンズとしての表現の幅が広くなるということだ。


14-24mm。テレ端とワイド端の間わずか10mmの1.7倍ズーム。この絶妙なズーム域は、確かに万人向けとは言えないだろう。わずか10mmの間を行き来する。言い換えるとそれは、ミリ単位で構図を追い込むという、ストイックな画作りが必要となるのだ。これはたった1mm、あるいはそれにも満たない焦点距離の違いで写真が大きく変わることを知っている、玄人向けのレンズとも言える。もちろん、自分もその世界を垣間見てみたい、早くそのステージに行きたい、というビギナーが使っても一向に構わないし、むしろそういう人たちにこそ、このレンズを使って欲しいのが本音ではある。非常に優秀な、構図の教師となってくれるに違いない。


ミリ単位で焦点距離を変えると、画の雰囲気がどう変わるか。それを下のカットで確認してほしい。



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© 早戸 拓海 Takumi Hayato



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© 早戸 拓海 Takumi Hayato



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© 早戸 拓海 Takumi Hayato


コンパクトなArtライン


「一段絞ると描写がスッキリする」 インプレッションで使い尽くされた言葉だ。実際、絞りを絞るとレンズの解像力は上がる。その理由は、絞ることによってレンズの収差が抑えられるからだ。


収差確認の夜景撮影まで、半段絞って撮っていた。これは癖のようなもので、いくら開放から最高の描写と言われても、どうしても保険をかけてしまう。そして、その保険に救われることは多かった。夜景撮影のデータを周辺までくまなく見たとき、徹底的に収差を抑えることが、いかに画面全体をクリアに見せるのか、ある意味当たり前のことを見せつけられた。そして、このレンズに関して「開放から最高の描写だ」というのが、嘘偽りない言葉だと自信を持って言える。そして、このコンパクトなArtラインを使えば、もう保険は必要ない。




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